誤魔化し没キャラ登場シリーズ。このキャラ何かに使えるかな（その２）
「シリーズ化してどうすんねんε=ε=(怒ﾟДﾟ)ﾉこのアホッォ━━(#ﾟДﾟ#)━━!!」
と、正面から避難を受けるのを覚悟の上
開き直って第二弾を開演させて頂きます。
さぁ、ご登場頂きます。
まずは残念ながら主役の補佐官（監視役兼務）座から
滑り落ちたこの方からどうぞヽ(´∀`)ﾉ
そして武装無し全身
何故、落選されたかと言うと
もう一人の補佐官が陽ならばこの方は
陽を装った陰で有りまして。
ちょっと癖が無さすぎ。
この方もその他Ｂ当たりでもご出演願おうか。
しかしタブレットと言うのは肩が凝る。
モニターで目も痛い痛い。
ちょっと仕事も立て込んで来たんで暫く土・日の休みも
無くなりそうやし。
中間管理職はつらいの～･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
「あっ言い訳モードに入ってきょったな(*｀ω´*)」
と、怒号が飛んできそうなので進行の遅れには目をつむって頂き
今日はこの辺りでスタコラサッサと♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
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誤魔化し没キャラ登場シリーズ。このキャラ何かに使えるかな（その１）
・え～と。(;^_^A アセアセ・・・
中々主役補佐（主役の監視官兼務の設定なんで、ちょっと癖のある
雰囲気を出したい）が上手くいかないので、ここらで少し「没キャラ」
の方々でも見て頂こうかと(;^_^A
「そんなんで誤魔化すなε=ε=(怒ﾟДﾟ)ﾉ」
と、言わずお付き合い願いたく・・・は・はっははっ。
設定通りの雰囲気を出せるキャラが出てきてくれればｕｐさせて頂きます。
いきなり強引に話を戻し。
まずは超初期（２案目位かな）の主役案が
この方でありまして
この前の方が余りにも暗い雰囲気になったんで
少し明るいイメージにしようと思ったら
思いっきり遠のいてしまったんで可哀想ですが
「ボツ！」
となられた方です。
物語りの構成の中で使えそうな役が有れば、その他Ａの役ででも
出演ねがおうかと。
余談ですが裸で描いてるのは衣装が中々決まらなかったんでで
Ｒ－１８用の話にするつもりでは無いので(;^_^A
ちなみに、見事主役の座を奪ったのは
以前もご出演頂いた
この方で有りまして
まぁ、ちょっと影の有るちゃ有るんですけど
話の中では陽の部分も過剰にならない位で
持たせようと。
あっ、そう言えばこの方の武具も決まってなかった。
やばい((((；ﾟДﾟ)))))))
とっとと決めなあかん事山ほどあるわ。
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明けましておめでとうございます＼(^o^)／制作記を再開させて頂きます。
・では、では年明け一発目の制作記を開催させて頂きたいと思います。
年末からの修羅場もちょっと待って一段落。
（休み明けの事を考えると(;^_^A アセアセ・・・ですが・・・・・）
で、肝心の脚本とお絵描きと言いうと
PCの電源は常時スリープ状態でちょっとでも時間が有れば直ぐに描ける様に
しておいて少しづつ描いてました。
（９割８分ぐらいはPCさん眠ってましたが(#^.^#)）
部屋が広けりゃ手描きが良いなぁ～。
なんせタブレットで描くん下手くそやから。
余裕が有れば液タブ欲しいけど夢やなぁ～｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
いっ、いかん正月からこんなこっちゃ。(ﾟ∀ﾟ)
また本筋からそれてきたし。(〃ﾉωﾉ)
え～と、主となる配役を描いて消してと・・。
ではその配役の役割はと言うと、
余り詳しくまだ申せませんが話この骨子として（超単純解説ですみません・・・）
仏教の概念として、命有るものは全て「六道輪廻」※天上界～地獄界の六つの階層
を生まれ変わり続ける旅人とされておりどこに生まれ変われるかは
冥界の十人の王（十段階も審理を受けて）の裁きの結果次第。
余談ですが有名な「閻魔王」は５段階目の審理員です。
やはり地獄に転生よりは人道（我々の住む世界、上から２番目のいいとこ）を望むも のでそんなとこ行く位やったら・・・・・してやるとか・・・・やってやるとか考え る輩っも出てくる訳で
そんな不埒物に・・・・・・・・する為の冥府の王の代理人のであります。
メインメンバーは冥府側のえーじぇんと主役１名と主役の補佐官２名、
絡んでくる人道側が２名、その内一人が主役と絡んで来る・・・役。
後、その他A・B・Cの方々。
と、偉そうに長々と話させて頂きましたがまずは
人道側１名イメージラフ（主役と・・・・と、絡んでくる。悪役では無いです、それ と人間です）
見られた方が性格をイメージして頂ければ成功かな(*´～｀*)
あくまでラフなんで決定じゃないです。
次回は、主役補佐のイメージ描いてみます。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
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閑話休題（２／２）
・え～、え～と。(;^_^A
まずは前回掲載し忘れれてた画像から始めさせて頂きます。
どっ、どうぞ(｡>ω<｡)ﾉ
・では改めてまして、本編に戻らせて頂きます。
後ろ髪を引かれつつ荷造りを済ませ
お世話になった湯涌温泉街（街と言って良いのだろうか・・・）を後にし。
日本で唯一海岸線の砂浜を疾走出来る千里浜なぎさドライブウェイ（個人･団体旅行
や修学旅行で行かれた方も多いと思いますが）を
時間を忘れ調子に乗って走りまくり
ちょっと休憩(＾∇＾)
輪島周辺まで足を延ばして散策をし。
余談ですがこの時走ったのと里山自動車道
「無料で長距離が走れる自動車専用道路」
でして、この道路往復すると
「阪神高速道路に対する怒り(# ﾟДﾟ)」
がこみ上げて来るのは私だけでしょうか
さて、また話がそれましたので本筋に戻しますと。
「で、結局何が言いたかったの！」
と、座布団空き缶が飛んできそうなので結論から申しますと
前回お話しさせて頂いた様に今回初めてこのラリーに参加させて頂いて
意気揚々と近所の漁港より出発し
台風の影響の雨、風の中無事ゴール(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ゴールゲートでは加曾利隆氏の笑顔のハイタッチを受け(真っ当な二輪乗りなら知らん
人は居ないんじゃ無いかと）
久しぶりに憧れの人に会えた感動で半泣き成りました。
シンディーローパーとガッチリ握手して以来の感動！（年はとっても可愛らしかっ た）
又話がそれてしまった。もとい、
この人の「世界を駆けるぞ」シリーズは是非読んで頂きたい！
＜この人＞
ゴール後ヘロヘロになりながら待機所へ向か途中、暗闇から突如現れた風間深志氏（主催者）のハイタッチを受け。
（突如現れたんでかなりビックリしたよ(；゜０゜)）
＜この人＞
風貌で騙されてはいけない！（かなり失礼(;^_^A）
以下の如くすごい人
オートバイによる史上初の北極点・南極点到達、チョモランマ挑戦時の世界最高高度 記録(6,005m)など3つの世界記録を持つ。
パリ・ダカールラリー日本人初参戦など、オートバイラリーのパイオニア。ホリプロ 所属、日本モーターサイクルスポーツ協会
(MFJ) 評議員、山梨県観光大使、山梨市観光大使、全日本そり連盟会長と、多岐にわ たって活動中。息子は俳優でモトクロスライダーの風間晋之介。
まぁ、ホリプロ所属は置いとき(*´v｀)
ゴール後の宿はもう無茶苦茶ですわ～状態（ひたすら雨なんでみんなボロボロ）
こんな状態の所にスキマを見つけて
何とか停めて
一休み
翌日は完走祝賀だったのですが帰路から台風が迫っている事も有り自分のバイクで駆 け付けた
グッサン（山口智充）のトークに思いをはせるつつ、早朝より豪雨の中帰路へ着きま した。
そしてこの度目出度
風間氏よりの完走証明書が届きました！
なおかつ完走者へのバッチ
そしてプレート
「究極の自己満足！( ^o^)＜ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝww」
ああっ、空き缶を投げないで下さいミ☆⌒ヽ(*ﾟﾛﾟ)ﾉ
いっ、石なんか投げないで下さい(｡>(ｪ)<｡)ｴｴｪｪｪ
はっ、ハサミまで！
こっ、コンパスの針がっ！
あんたはガハラさんか！ぅ(@ﾟДﾟ)@｡Д｡)わぁぁぁ～～～～ｯ!!!!!!
と、言う事でお後が宜しいようで。(;^_^A
落ち無しで次回より本筋の制作記を再開させて頂きたいとおもいます。
懲りずに、ご観覧お願いします。(｡>ω<｡)ﾉ
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閑話休題。（１／２）
・９月の話になりますが、
「サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー」（通称：SSTR）
と言うラリーに行って参りました。
このラリーの概要は主催者HPを参照させて頂くと、
<strong> SSTR（サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー）は、世界的なオートバイ冒険家・風間深志が発案した、オートバイに
よる独走的な アドベンチャーラリーです。
「Chasing the Sun」（太陽を追い駆けろ）をテーマに掲げ、東の海に昇る朝日ととともにスタートし、太陽を追い駆けな
がら日本列島を 横断し、石川県の千里浜にて西の海に沈む夕日を見送るという、かつてない壮大なスケールのツー
リングイベントです。</strong><a href="http://www.sstr.jp.net/" title="SSTR HP">SSTR HP</a>
前年に予行演習がてらラリーコースを走ってみました。
白いのが私で、お隣りの赤い彗星さんは現地で会ったドミネーター氏。
(同じく予行演習で神奈川からこられてた。)
演習といっても往復1,500km程の距離になりましたが。寄り道しまくったもので(´∀｀*；)ゞ
ちなみにその時泊まった宿
宿の中(宿の主人と遅くまでうだうだ言いつつ飲んだ場所(＾∇＾)熊肉もご馳走になりました。中々美味でした。）
湯涌温泉街と言いう所で、値段(安さ)のみ考慮して適当に選んだら、宿は宿でこんな(ﾟ△ﾟ;ﾉ)ﾉ
こんな(ﾟдﾟ)
街は街でこんな(；゜０゜)
こんな(*ﾟQﾟ*)
至るところ萌えており、耐性の無い友人はしばし固まっておりました。
戻ってから調べたら「花咲くいろは」と言うアニメの聖地だとか。(聖地とか聖地巡礼と言うのもこの時知りました。(*´v｀)）
宿の主人曰く「ここは限界集落でこっから先ほ人は住んで無い」と言ってられた場所だけに、後から調べたアニメの世界観
との微妙なギャップを感じた。ファンの方には蹴りを入れられそうですが(/∀＼*)
ちなみにこの温泉から先は人は住んでおりません。
道も狭い林道との事で私のバイクと腕では無事に戻れそうにないので先に行って見るのは諦めました。
で、「何が言いたいねん」ε=ε=(怒ﾟДﾟ)ﾉ
と言わず、後もう一回だけお付き合い下さい。(´∀｀*；)ゞ
他の配役をイメージしてみる。(その５)。
・髪型と武具の再考を残して8割方これで行こうと。
先ずは下描き。
ペン入れ色付け。
色黒さんで行くんで衣装は白を基調で行こうと。
何とかボケ役が勤められるキャラに成りそう🎵
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